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    Sennheiser

    ウインドシールド > 22mm BBG Windshield

    22mm BBG Windshieldは胴体径が22mmのマイクに使用できるBaby Ball Gagウィンドシールドです。


    - 商品コード: JPRYC011002
    *2020年8月11日より型番が「WS BBG22」から変更になっています。

     
    スペック

    <対応マイク>
    胴体径が22mmでカプセル直径が80mm未満のマイク
    - Neumann: KM 183, KM 184, KM 185

     
    関連アクセサリー

    - WJ BBG: ウィンドジャマー
    - Hi Wind Cover BBG: ハイウィンドカバー

     
    Baby Ball Gagとは

    22 mm Baby Ball Gag Windshield
    非常に小さなパッケージでも、フルサイズのウインドシールドと同等の風防効果を提供する、ベイビーボールギャグは、マイクのボディに差し込んで使用するように設計されています。これは、マイクを手持ちまたは、ライアサスペンションのショックマウントで使用できます。
    短めのマイクに完璧で、ベイビーボールギャグは手持ちでの操作やインタビューのためにと同様にブームでのアプリケーションのために最適です。それらは最大直径が80mmまでのボーカルマイクのような形状のマイクやORTFマイクペアのために、幅広い用途で使われています。

    ウインドシールドはフルサイズのモジュラーウインドシールドと同じ材料から造られますが、マイクをサスペンションにクリップするというよりはむしろ、マイクボディを締め付けている台座によって、ボールギャグはマイクに直接取り付けます。マイクは台座に押し込まれ、完全にマイクカプセルを囲みます。

    ボールギャグは2つの半球から成り、それは、ウインドシールドの中からボールヘッドまたはテーパーの付いたマイクボディを取り付けるために、分離することができます。さらなる風防効果を得るためには、毛皮のWindjammerカバーも利用できます。

    径が22mmのボディのマイクロフォン用

    マイクやサスペンショングリップは別売です。

     
    サイズの選び方

    正しくベイビーボールギャグを使用するには、主にマイクボディの直径に依存します。

    ベイビーボールギャグのサイズは、マイク本体の直径に関係しており、すなわち、22mmのベイビーボールギャグは直径22mmシャンクのマイクを取り付けます。

    マイクロフォンはネオプレングロメットを通してボールギャグにフィットし、最高の風防を得るために中心に設置しなければなりません。ヘッドの最大直径が80mmである点に注意してください。

    関連商品

    ご購入に関しての注意