このウェブサイトは、ゼンハイザージャパン株式会社（プロオーディオ / ビジネスコミュニケーション）が取り扱うブランドのナビゲーション専用ページです。

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	オーディオと共に生きるゼンハイザー。世の中を変えるオーディオ製品を作りだすことに情熱を捧げ、オーディオの未来と素晴らしいサウンド体験を築く。これこそが75年以上もの歳月、変わらずに掲げてきたゼンハイザーの意義です。Sennheiser electronic SE & Co. KGはマイク、会議システム、ストリーミング技術、モニタリングシステムなどの様々なプロオーディオ事業を展開しながら、ヘッドホン・イヤホン、サウンドバー、スピーチ-エンハンスヒアラブルデバイスなどの一般消費者向け事業をSonova Holding AGへのブランドライセンス事業で展開しています。
	1928年にベルリンで創業したこの会社は、マイクロホンだけでなく、様々な技術に関わってきました。多才な発明家であるゲオルク・ノイマンは、フォノグラフのカッティングマシンや充電式電池も開発し、その技術は現在の蓄電池の基礎となっています。また、長年にわたり、放送スタジオ、劇場、コンサートホール向けに高度にカスタマイズされたミキシングコンソールも製作してきました。 1991年にノイマンはゼンハイザーグループの一員となり、ベルリンの本社には開発、マーケティング、販売、サービス部門が今も拠点を構えています。
	マージング・テクノロジーズは、エンターテインメント業界やメディア業界向けの、画期的でプロフェッショナルな音響・動画製品の開発で30年以上の経験を持つ、スイスのデジタルオーディオソリューションメーカーです。2022年7月にゼンハイザーグループの傘下となり、ノイマンとの協業を開始しました。音楽、映像、テレビ、マスタリングなど音楽に関係する業界のプロフェッショナルを中心としたユーザーを抱え、用途にかかわらず、比類なき品質と柔軟性を備えた、多様な製品の開発に取り組んでいます。システムにより多くを求めるユーザーや、限界を打ち破るという共通の目標を持つ人々、品質を最も重要と考える人々のためのツールを構築しています。
	ライコートは、音響・映像プロ向けに風防・ショックマウントを設計・製造するイギリスのメーカーです。1969年、風による低周波ノイズに悩んでいたレコーディングエンジニア、ジョン・ゴザードによって設立されました。最初の「専門家による専門家のためのウインドシールド」から始まったノイズ対策の取り組みは、半世紀にわたりプロフェッショナルを支え続けています。 ゼンハイザージャパン株式会社はRycoteの正規輸入代理店です。
	ヴァン・デン・バー（vdB、van den Bergh）は、映画・放送のプロ向けに軽量・堅牢なブームポールを提供するメーカーで、すべてフランス南西部ポーでハンドメイドされています。1984年に設立し、従来の製品にはなかった運搬性と機動性を持つカーボンファイバー製ブームポールを開発、プロオーディオ業界に革命をもたらしました。現在では映画・放送業界でのスタンダードとして使用されています。 ゼンハイザージャパンは、2008年11月より日本におけるvdBの正規代理店です。

Sennheiser、Rycote、VDB製品に関するお問い合わせは、Sennheiser.comで承わっております。

Neumannに関するお問い合わせは、Neumann.comで承っております。

2022年2月の分社化に伴い、MOMENTUMシリーズやCXシリーズ、HD 599などの一般消費者向けイヤホン・ヘッドホン製品の販売およびアフターサービスは、新会社であるSonova Consumer Hearing Japan株式会社が担当しております。
これらに関するお問い合わせは、Sonova Consumer Hearing Japan株式会社にて承っております。

詳細につきましては、以下のお知らせをご覧ください。
【お知らせ】分社にともなう「MOMENTUM／CXシリーズ」等コンシューマ向け製品の今後の取扱い